こんにちは。
アセンション ライトワーカーの
櫻子です。
今日は
クリスマスイブと
呼ばれる日ですが
キリストは
自身の誕生日を
祝って欲しいとは
いちども生前には
言われませんでした。
キリストの
誕生日自体
12月25日でもありません。
その日は
もともと
ローマの異教徒のお祭りの日を
あえてキリストの誕生日に仕立て
多くの異教徒を
キリスト教に取り込む為に
キリスト教が
後に取り入れたものでした。
キリストが望まれたのは
磔刑の死後
三日目に
光の体で
愛する者や
教えを伝えていた者達に姿を現し
復活した
アセンション した事実を
唯一記念して欲しいと
言われました。
今のように
光の時代ではなく
闇が支配していた中
拷問を受けた後の
磔刑という
一番残酷な処刑
極度の状況の中でも
自らを蘇生させ
人間は
アセンション 出来ることを
キリストは
証明されました。
磔刑に備えて
キリストは
インドや他の国々で
あらかじめ
ヨガの呼吸法や
瞑想を学ばれ
エジプトでは
オシリス神殿の神官として
様々な イニシェーション
ホルスの錬金術など
大神官レベルまで覚醒を極め
復活の儀式を受け
備えられました。
その復活の儀式とは
狭い石室に入り
重い蓋が閉められ
暗闇の中で
三日三晩
水 食事無しで
大いなる源の光と
ハイヤーセルフと
繋がり続け
融合することでした。
光と繋がり続けることにより
唯一生還することができました。
母となる聖母マリア
後にキリストの妻となった
マグダラのマリアも
エジプトで
イシス神官として
その復活の儀式を
既に受けていました。
一瞬でも不安や恐怖にかられ
怖れるなら死に至りました。
この段階まできた神官でも
最終的に
この
復活の儀式を
乗り越える事ができずに
命を落とす神官達は
数知れずいました。
昨今
商業主義化して
楽しいプレゼント交換や
恋人達の甘い時を過ごす
ロマンチックな時期として
家族や親しい方々との
楽しみな団欒など
街並みのイルミネーションが美しい
多くの国々で
楽しまれている
クリスマスですが
光の時代となり
キリストと
キリストの
花嫁と呼ばれている
14万4000人
全人類の為への
アセンション への道を
キリストは
約2,000年前に
全人類に示されました。
キリストが示された
アセンション の方法とは
瞑想の中で
大いなる源の光と
繋がり続け
ハイヤーセルフと繋がり
融合する事
男女の統合
光の道
愛の道を歩む事でした。
『わたしは道であり
真理であり
命です』
ーヨハネ14章6節
最後までお読み下さり
ありがとうございます。
愛と光
感謝を込めて
櫻子
（画像はお借りしました。）
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https://maria-rose-22.hatenablog.com/entry/2020/11/23/160359
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