こんにちは。
アセンションライトワーカーの
櫻子です。
『光の次元となるまで』
光の時代
地球が
太陽系が
私たちの銀河が
その軌道が
壮大な
濃密な
光の粒子（フォトン）中に
進入する
輝かしい光の時代
2,000年にわたる
光の介入が始まる時
待ち望んできた
光の時代の
始まりが
間もなくですが
とはいっても
今も
これからも
当分は
光の次元と言える
『7次元』までは
まだまだ先であり
光の時代のはじまりが
すぐに
光の次元には
なっているわけではない事を
認識する必要があります。
3次元の低い次元は
5次元の闇のアストラル界に
今も存在する
闇の
巧みな支配コントロール下にあり
闇が存在している事すら
場合によっては
隠されてきました。
身分制度
立場
権威
権力等
光のワンネスの
『魂の対等性』を
退け
魂に上下をつくる関係
魂の『序列』が特長の
ピラミッド型の
『闇のあらゆる形態の社会システム』が
あらゆる人類史のある時から
歴史を通して
機能し
人類に深い影響を与えてきました。
それは
今世までも続き
今も機能しています。
歴史をかいまみれば
あらゆる
身分制度等
差別等
魂の『序列』のシステムは
政治界
商業界
宗教組織等
あげれば
きりがありません。
ところで
5次元までは
闇は
闇のアストラル界において
存在します。
7つの宇宙原理に元ずく
数々の
宇宙法則
宇宙の普遍的な真理
魂の対等性
自由意志
カルマの法則など
現代でも
一般の家庭 教育 学習過程で学ぶ機会は
一部を除いては
ほとんど
無きにひとしいことでしょう。
私達のこの低い次元では
闇により
巧みに
宇宙法則
普遍的真理等は
隠されてきたのです。
なぜならば
闇により
支配 統制 コントロールする為に
です。
闇による
光の教えに闇を混ぜ込む
光の波動に闇も入れる
光を装う まがい者と繋がる等
妨害
邪魔
誤導は
人類の意識の目覚めがはじまる
次元上昇に関わる
光の時代は
特に
今も
これからも
密かに
入念に行われていきますから
注意も必要です
瞑想
ハイヤーセルフと
繋がる事は
魂の進化に重要ですが
ご自身の波動が
まだ
光の波動域になっていないなら
宇宙の
振動の原理
俗に言う
引き寄せの法則により
光ではない
光を装おう
まがい物の
光のハイヤーセルフや
光の高次元存在を
名乗る
闇の5次元存在のロゥアセルフや
多次元の闇の存在達と繋がり
誤導され
気付かぬうちにライトボディー化とは
真逆の
闇化する
危険性があります。
その状態で
他の人達と関わり影響を与えるなら
その結果
その方の光への進化を妨げ
その方の自由意志を侵害するなら
光の時代に
負のカルマを
つくることにほかなりません。
更に
ご自身の
浄化が不十分なら
対応の原理
原因と結果の原理等により
自身の投影や
闇の影響を与え
真実を映し出す事
真実を聴く事は
できかねるでしょう。
視える
聴こえる事
かならずしも光とは
言えないのです。
場合によっては
気付かぬうちに
特殊な闇契約により
透視能力をお持ちの方でも
部分的な制限を
密かに受けて
その事に
気がつかない
場合も多々あるからです。
宇宙法則
『貴方は聖なる計画に仕える
光の存在ですか』
3回
そうでなければ立ち去ってください』
ご自身で繋がる存在の確認ができます。
この
宇宙法則により
光を装う
闇のまがい者であれば
正体を表す
闇と答える
その場から
立ち去るなど
宇宙法則により
答えます
（その際
更に
真実の剣をお持ちの方は
対象の存在に向けてください。）
繋がる存在の
確認をとることも大切です
これからの
光の時代に
ご自身が
まず
多次元レベルの闇の存在に
誤導されないため
他の人々を誤導し
負のカルマを
負わないようにする為に
特に
視えたり
聴こえたり
様々な
能力が開いておられる方は
繋がる度に
宇宙法則により
確認をなさる事も
ひとつの提案として
おすすめ致します。
2極化の分離が既に
始まってきています。
それは
魂の光への進化は
おひとり おひとりの
魂の自由意志
自己責任となる
宇宙法則も関わる為です。
アセンションも
ディセッションも
ワンネスと統合するまでは
自由意志
自己責任となります。
光の時代
『光の次元となるまで』は
真に『光への愛』があるかが
試されます
魂の光への進化は
各自
個々
おひとり おひとりが
真に『光を愛しているか』
問われていく事でしょう。
そして
真に『光への愛』がある方々は
魂の光への進化をとげ
ご自身の聖なるハイヤーセルフを通して
光のあらゆるネットワーク
光のあらゆる高次元存在
光の集合意識と繋がり
精神性の原理により
思考が現実化する法則により
光の高次元存在と共に
ワンネスの光の世界の
共同創造にあずかる
喜びを
経験なさる事でしょう。
最後まで
お読み下さりありがとう
ございます。
愛と感謝を込めて
櫻子。
