魂の選択

こんにちは。

アセンション ライトワーカーの
櫻子です。

『今

魂の分岐点に

立っておられます。

光として

愛の道を
生きることを　

その瞬間瞬間の

選択を
意図され

表明されてください。

今世の

魂の選択に

従われてください。

魂の声に

高次の
ハイヤーセルフの声に
従って行動なさってください。

この時期は

特に

全て

声に出される言葉や
言霊は

双子座のドラゴンヘッド
射手座のドラゴンテール
冥王星の逆行により

多大な影響となり
ご自身の元に
戻ります。

光の言霊

光のアファメーションなど

愛に溢れた
言葉を使われて
ください。

これからは

光の光度
　　輝度
周波数　
波動とも

速度を増して
進行していきます。

光の元に

全てが

さらされて
行きます。

目覚められた

光の顕在意識は

ご自身を
内観されるにつれ

本来の貴方の本質について

様々な気づきを与えて
くれるでしょう。

時に

相違であったり
違和感であったり

嬉しい気づきであったり

他でもなく

貴方ご自身の

その
気づきを

大切になさってみてください。

光の道を

瞬間
瞬間
選択され

歩まれて
いかれてください。

貴方を愛する

わたしと共に。』

byハイヤーセルフからの
メッセージ

最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と光

感謝を込めて。

櫻子

瀬織津姫の決意

こんにちは。

アセッションライトワーカーの
櫻子です。

《決意》

『昇ったり　

おりたり

再び
おりたと思ったら

昇ったり

時に貴方は
無邪気な表情をして

わたしを楽しませてくれた。

わたしはその龍と共にいた。
愛すべき龍。

わたしは

闇の元に永きの間
留め置かれ

自らを封印し
更に
闇からも
封印されてもきたが

定めの時に
自らの封印を解く時がきた。

ニギハヤシの魂が
わたしを目覚めさせた。

かの日

わたしの為に

一切の妥協する事を拒み
命をなげうち

拷問にも屈せず
処刑され
闇に葬られた
忠実なる神官の魂達

わたしのものを

闇の手から
命がけで
密かに別の祠に
祈りを込めて
隠し

その秘密を胸に秘め　

最後まで
口を閉ざし
息絶えた

当時の

忠実な神官の魂達

お一人お一人全てに

心より感謝を申し上げます。
ありがとう。

今世の神官の方々にも
礼を申し上げます。

今世
姿は変わっても
たとえ
神官ではなくても

その
転生された光の魂達

当時の民の心そのままに
光として
転生された全ての魂の方々。

その忠実なる
全ての魂を
わたしは覚えている。

その忠実なる魂達に
対しても
報いる時がきた。

そして

当時
わたしと
心が
共にあった

平和を愛する
全ての民の魂にも。　

闇の覆いを剥がしていく。

まずは

この日出ずる

大和の国から

それを

始めていく。

ニギハヤシと共に』

by瀬織津姫

最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と光
感謝を込めて。

櫻子。

魂の選択

こんにちは。

アセンション ライトワーカーの
櫻子です。

《魂の選択》

あなたは人生の創造主
宇宙そのものです。

とはいっても
それは
あくまで
相対的な宇宙
小宇宙となります。

なぜなら
絶対的な宇宙も
存在しているからです。

絶対的宇宙の元から

7つの普遍の宇宙原理
（宇宙法則）
がもたらされ

お一人お一人の小宇宙に
作用しています。

その普遍の宇宙原理
（宇宙法則）

の元で

ご自身の
小宇宙のあらゆる
転生において

あらゆる
自由意思を行使されて
こられました。

それは

今生だけではなく
過去
過去性
多次元においてもです。

わたし達は皆

大宇宙の中心
大いなる源から
生み出され

魂の中に
源からの輝く光を
もっています。

お一人お一人が
ワンネスを構成する
かけがえのない
唯一無二の存在であり
神聖な存在です。

この風の時代

自己愛の大切さは
言うまでもありませんが

ご自身の光の顕在意識が
あらゆるご自身を
認める
全肯定される以上に

高い宇宙的視野
視点からの
ご自身の存在価値　

貴方ご自身が

ワンネスを構成される
唯一無二の
対等な
存在であり
神聖な存在である

その真実を

その自己肯定感を

いかなる時にも

しっかりと
揺るがず

確立されることは

大切な事です。

それと同時に

他の方々の
魂の存在価値
尊厳
自由意思
神聖さを

常に相互に認め合う事は
とても大切です。

お一人お一人は
魂の進化
ステージも異なり　
ますが

ソウルグループとしては

それは
身近なご家族であり
友人であり
繋がる方々とは

同じような

魂の課題

カルマ

テーマを持たれ
相互の魂の
学びあいのために
共に
転生を繰り返して
こられました。

そのなかでの

《ワンネスの意識》は
愛そのものの基盤でも
ある大切なものです。

今は重要な分岐点であり

普遍の宇宙原理（宇宙法則）
に基づき

真に

魂の自由意思が

問われているからです。

それは
魂であり

今世だけのあなたではなく
過去
過去世
多次元も含めての

宇宙原理（宇宙法則）
の元で
あらゆる自由意思を行使されて
こられた
あなたの魂に対してです。

地球の
ガイアの意識は

光の高次元存在の
サポートにより
先に5次元移行を
決断し
既に意識のみは
シフトしましたが

あなたは
どうされますか。

宇宙からの
今
地球🌏に住まれる
全ての魂に向けての

自由意思への
問いかけです。

二元性の元で
学びを繰り返されるのか。
（闇のアストラル界
コントロールの
元にとどまる事を
意味します。）

5次元シフトした
ガイアの意識と共に
一元化へと向かう道を
選択されていかれるかです。

それは

長期にわたる
闇のコントロールから
抜け出される
過程の道筋となります。

完全に抜け出されるのは
７次元以降となるからです。

魂の真実を生きること

人類が抱えてきた
7つの根本的なカルマのパターン
傲慢
耽溺
偏見
憎しみ
暴力
犠牲
恥

を
可能な限り浄化していく過程
となります。

聖なる計画
それにおいての
ご自身の役割をはたされて
行かれる事

霊的完全性の回復

普遍の宇宙原理は
その精神性の元で

あらゆる次元時空に
おいても
作用していきます。

あらゆる
瞬間瞬間の
あなたの光の顕在意識
自由意思による
決定選択は

どの周波数にも
瞬時に繋がります。

それは
潜在意識においても
いえます。

宇宙は
公正であり

長い転生の旅を
続けてきた魂

その方にとって
善くも悪くも
あらゆるカルマの
清算が
この時期の分岐点にも
行われています。

全ての許し
感謝してその学びを
受け取る事ができます。

そのようにされた時

魂は

次の
上の更なる
ステージに
向かう事ができます。

《7つの宇宙原理》

※精神性の原理
（思考の法則が含まれる）
※対応の原理
（投影の法則が含まれる）
※振動の原理
（引き寄せの法則が含まれる）
※極性の原理
※リズムの原理
※原因と結果の原理
（原因と結果の法則）
※性の原理（両性の法則）

byハイヤーセルフのメッセージ

最後までお読みくださり
ありがとうございます🙏

愛と光
感謝を込めて

櫻子。

魂の統合

こんにちは。

アセッションライトワーカーの
櫻子です。

《魂の統合》

貴方の魂は
遥か　
かなたから
あらゆる世界観を
旅をしてこられました。

その全ての過程が
魂の軌跡であり
魂の進化の学び
そのものです。

魂は

喜び
幸せを感じ
愛に溢れ
歓喜
感謝に満たされた時もあれば

時に

絶望感
孤立感
悲しみに打ちひしがれた事
無価値
怒りに震えた事もある事でしょう。

地球の転生では
避けられない
様々な天変地異を体験されたり

長期に渡る
闇の支配のコントロール下では
そのような
悲しみ苦しみなどの多くの体験を
魂は味わってこられました。　

その時は

まるで
時が止まったかのように

魂が
まるで砕け散るかのように
置き去りにされているかのような
状態になっているのです。

その痕跡は
魂
ハート
細胞
チャクラなどに
癒されていないなら
今も
刻まれたままに
なっているのです。

憂い
ハートを閉ざすなど
哀しさなど

なにげない日常の日々で
その感情は現れてきます。

そのような時は

時間を取り分け
ご自身と向き合われ
しっかりと寄り添い
その感情を　
受けとめる

抱きしめるかのように
幸せにすると話しかけ
愛で癒すなど

様々な光のワークや
光の瞑想などで

まるでバラバラに
なった魂を
一つに集めるかのように
一つ一つ丁寧に
癒していきます。

そして
魂と
統合させていきます。

この今に
全ての時空次元は
存在していますから

過去世
多次元からも
拾い集め
自己に統合する事も
できるのです。

あらゆる次元に存在している
高次の
ハイヤーセルフとも
融合することもできるのです。

今が全てであり
過去は過ぎ去ったもの
過去は
切り捨てていいという

概念は

本来の
魂のパワーを
回復し
取り戻し
統合する事を
阻害する

長期にわたる
闇の支配下からの
教え
そのものであり

今日

光を装いながらも
闇の教え
が
光として織り交ぜられている
闇の教えの一つです。

貴方は

あらゆる次元時空に存在される
多次元存在だからです。

過去
過去世
多次元
高次のハイヤーセルフとも
愛で統合された姿が
本来の
統合された魂です。

魂が

真に望んでいる事は

愛に根ざしている事である事に
気づかれ

その世界にフォーカスされて
いかれます。

それまでには

今までの
ソウルメイトとのパートナーとの
カルマの関係性や
様々な学び等が

終了した方も
多くいらっしゃる事でしょう。

それらの過程を
進まれた
魂達は

宇宙の計らいにより

今生の転生前に
互いに約束を交わしていた

魂の一大イベントである

魂の片割れ
ツインフレームとの

出逢いと
統合のプロセス
にはいります。

それは

3次元の世界の
これまでの恋愛観
恋愛感情では
統合を果たす事は
できません。

5次元レベル以上の
真実の愛
無条件の愛
無償の愛
で統合がなされるように
なっているからです。

パートナーとして
望むお相手に
3次元の世界で
一般的に見られているように
条件をつけられている間は

魂レベルのお相手と
統合できる
覚醒レベルには
至ってはいません。

ツインフレーム
魂の片割れは

唯一無二の
魂の相手であり

魂が真に求める相手に
条件など
もはや必要が
ないからです。

出逢いと同時に
統合のプロセスがはじまり

これまでの
多次元
過去世
過去

特に
闇のコントロール下の元での
3次元での
あらゆる転生における

統合に
ふさわしくないもの
全てが
あぶりだされて
いきます。　

時間をかけて

自己と向き合い
内観された中で

真に覚醒された
男性性　
男性的役割
（同性愛
トランスジェンダーの方々）
のマインドは

やがて
まず
3次元の
あらゆる社会構造システム
の背後の闇に気づかれ
それらを
俯瞰して

3次元の
その社会構造の
人類の集合意識から
離れていかれます。

目覚めた
女性性　
女性的役割
（同性愛
トランスジェンダーの方々）
は
特に闇の長期にわたる
コントロール下の元での
3次元の転生における
パートナー
パートナーシップにおける
あらゆる傷付いた
不信
疑念
悲しみ
執着
心を閉ざした事など
自己と向き合い
浄化のプロセスに入ります。

そして
3次元の
パートナーシップ
その不信　疑念　傷をもつなどの
人類の集合意識から
離れていきます。

さらに

魂の片割れのお相手からも

互いの魂のうつし鏡として

魂の統合には
ふさわしくないもの全てが
うつしだされ

統合のプロセスが
更に進まれて
いかれます。

更に
おそらく自己とは
世界観が異なるであろう
魂の片割れを
真実の愛
無償の愛
で
互いが
時間をかけ
全肯定で
受け入れていくのです。

魂の愛による統合は

自己の魂も
魂との片割れとの
統合も

時間をかけ
自己と向き合う事に
変わりない
プロセスが含まれて
います。

魂の統合への
プロセスを
歩まれる魂達は

5次元レベル以上の
真実
無条件
無償の
愛の世界の
新たな人類の集合意識を

光の時代に

先導し
創り上げていかれます。

自己との
そして
魂の片割れとの

魂の愛による統合を
真に望まれ

そのプロセスを

真摯に進まれる
世界中の魂達により

愛が満ちる地球🌏へと

波動が

更に
引き上げられて
いくのです。

byハイヤーセルフのメッセージ

愛と光
感謝を込めて

櫻子。

2,000年前
マグダラのマリアが
キリストとの
統合に用いたエジプト香油
《ecstasy》

自らの願いの封印

こんにちは。

アセンション ライトワーカーの
櫻子です。

『自らの願いの封印』

ハートの奥深くからの声に
あなたご自身が
向き合われた時に

それは無理
できない
ダメ
いけない
と抑えつける
ふさわしくない
わがまま
悪とみなす等

あらゆる批判
ジャッジをされるなら

そのような

願いを止める
その概念は

ご自身への《封印》となります。

繰り返されるなら

自己肯定
しいては
自己愛を深める事とは

相容れない
習慣となります。

ハートの神聖な願望に対して

ますは

ご自身の

《意識》で

それは素晴らしい
良いですね
わかりました
理解しました
受け入れました
等

そのように
魂からのハートの願いを

一切
ジャッジ
批判せずに

受けとめる
受けいれる
承認する

そのように
全肯定されるなら

そのような日々の習慣は

ハートの願いをも含めた

あなたの全てを
受け入れる

全自己肯定

それは

《自己愛》を深める事に
繋がります。

貴方の内から
魂から
ハートから
湧き上がる

神聖な願いは

貴方だけの光輝く
尊い宝物です。

貴方ご自身の
《意識》により

認められた
受け入れてもらった
承認された

ハートは

波動が高まり
喜びに満たされていきます。

そして

承認する貴方の《意識》は
ハートとの
自己対話を通して

ますます

ハートとの繋がりが
深まっていかれる事に
なるでしょう。

さらに
意識は現実化しますから

ハートの願いを

行動に一歩踏み出し
現実化されたなら

貴方の全存在が喜びに
満たされていかれます。

自分の軸で
自らの人生の創造者
としての喜びを
見出されていかれます。

光の時代は

さらに
ハイヤーセルフ
他の高次元存在とも
ご自身が望まれれば
共に共同創造できる

素晴らしい
光との共同創造の時代でも
あるのです。

自らに《封印》をかけることなく

まずは

ハートの神聖な願いを

《意識》で

承認し
受け入れ

自己愛
自己肯定を深めていきます。

その愛は
波動を高めていきます。

高められた波動は
創造の現実化を
さらに早めていきます。

自分を肯定する
自己愛のエネルギーが

自らの人生の創造の循環を
生み出す
潤滑油のような
役割を果たしていきます。

風の時代

光の宇宙エネルギーの
サポートと共に

ハートの神聖な願いを

まずは
ご自身の
《意識》で承認される
事から始めるなら

自己愛が深まり

ますます
喜びに満ち溢れた
自らの人生の創造者となられる
事でしょう。

byハイヤーセルフのメッセージ

最後までお読み下さり
ありがとうございます。

愛と光　感謝を込めて。

櫻子。

風の時代の自立

こんにちは。

アセンション ライトワーカーの
櫻子です。

《風の時代の自立》

地球🌏は

長期間にわたり
闇の支配のコントロール下にあり

地球自体の波動も

それまでは

低い周波数の状態での制限を
長期の間
受けていました。

長いその歴史の中で

人が

光の魂として

地球に
転生した時には

（実際には時間軸は同時に
存在しています
高次元には時間軸がありません）

闇の時代は

大変な命懸けの時代も
中には
数多くありました。

ライトワーカーの
多くの方々が

中世の暗黒時代など
魔女狩り等の
経験をなさっておられます。

その記憶も
魂には
しっかりと刻まれています。

その際には

身動きもできず
光の高次元存在とは

いわゆる
神頼みのような事で
精一杯の時が
あったことでしょう。

全てを
神　仏等に
任せたのです。

飽きなく続けられた
長い修行の日々を
経験された方々も多い事でしょう。

転生された
光のマスターレベルの
存在との繋がりを
持てたのも
束の間

闇の支配下
コントロール下の元では

その長期にわたる
影響や習慣は

魂に
マインド
ハートに

現世まで

受け継がれてきました。

ですが

光の時代
風の時代の始まりと共に

人は

本来の
自立するスタイルで

光の高次元存在と
再び
関わる時がきました。

自立とはいえない方法での

ただ

依存する
神頼みのような
繋がりは

本来

光の高次元存在は

実は

介入ができないのです。

地球は🌏

意識と
行動により

自らも神聖な存在として
小宇宙を
創造をしていく

行動の星
魂の学びの星であり

自らもまず
立ち上がり

自立して

一歩踏み出す

姿勢　態度　勇気が
必要なのです。

そのように行動して
自らの
自由意思から

光の高次元存在の
介入を依頼して

初めて

光の高次元存在が

神聖な貴方ご自身と

並んで

サポート
後押し
介入を受け取る事が
できます。

依存ではなく
神仏任せでも
なく

自らも自立して

神聖なる存在として
行動する自分と

光の高次元存在との

共同創造の
関わりの時なのです。

光の時代となり

光の高次元の存在とは

魂本来が望む

本来の

自立した
関わり方へと

ワンネスの世界を

共に自立し

並び

共同創造していく

本来の関わり方へと
見つめ直す

機会の時と
なっていきます。

byハイヤーセルフのメッセージ

最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と光　感謝を
込めて。

櫻子。

パートナーシップについての考察

こんにちは。

アセンション ライトワーカーの
櫻子です。

パートナーシップについては

お一人お一人が
様々な形
様々な見方
見識がおありだと思いますが

ア・コース・イン・ミラクルズ
（キリスト意識そのものの現れと
みなされています。）

の中では

2種類の
パートナーシップについて
語られていました。

幾つか
興味深い点がありましたので
ご紹介できたらと
思います。

その2種類とは

『特別な愛の関係』

『神聖な関係』

のパートナーシップについてです。

《特別な愛の関係》

『神聖でない関係は
相違に基づいており
相手が自分にないものを持っていると
互いが考える。

彼らが一緒になるのは自分自身を
完全なものとし
相手から奪うためである』

※既に
自分が不完全であるとの認識がある。

パートナーが
自分を完全にしてくれる
補ってくれる存在とみなす。

互いの欠点欠陥をうめあわせる事に
意識が向けられる。

※その為にパートナーとは
依存関係となる。

※常に関係性が
愛と憎しみ憎悪と紙一重となる。

パートナーと
一緒に過ごすなど
相手から自分に関心を向けられている
ように
自身にとって
関係性が良いと思う感じる場合は
愛をパートナーに向けれますが

ひとたび
関係が悪化する場合には
相手に依存している為に
自力では幸せになれない。

満たしてくれない
パートナーに対して
愛と思っていても
それは一変し

特別な憎悪　
憎しみ　
怒りに

豹変する。

そのような
自分自身にも嫌気がさし
自己嫌悪に陥いる。

真実の愛とはならない。

《神聖な関係》

『神聖な関係は
異なった前提からはじまる。
誰もがそれぞれの内側を見つめ
そこに欠如を見なかった。

自らの完成を
受け入れているので
自らと同様に
完全な相手と繋がる事で
その完全性を延長していく。

彼は互いの自己にはいっさいの
違いをみない。
違いとは
肉体にのみ関わるものだからである。

したがって彼は相手から
奪い取る必要があるものは
何も見えない。
‥
この関係が天国の神聖さを
有するからである』

※神聖な関係は
自身も相手も完全な存在と既にみなす。

自身の内に幸せの源が既にある
自身で自分を満たしている。

その為相手に依存していない。
奪い合うこともない。

それぞれの完全性を
互いが認めて
既に自分自身が内から
満たされている。

互いに尊重する　
表現する
互いから奪いあうことなく
お互いの喜びを拡大していく

愛する人を通じて

神または女神としての
神聖さの自身に気づく
真実の愛となる。

一概に
パートナーシップといっても

異性間での
同性愛の方々
トランスジェンダーの方々など
様々な
愛のケースがおありだと
思いますが

地球🌏次元が高まり
より
魂レベルに近い関係性が
世界的に高まっているかのように
感じます。

ア・コースイン・ミラクルズの中では

『神聖な関係』

真実の愛といえる

そのパートナーシップが
提唱されていました。

最後まで
お読み下さり
ありがとうございます。

愛と光
感謝を込めて。

櫻子。